議会報告(目次)▶平成23年(2011年)

第1回定例会(3月議会)

  • 第1回定例会の内容は田沼新聞28号で報告しました。
  • (1)指定管理者制度について

     市のスポーツ関連35施設の運営受託入札で、市外郭団体のスポーツ振興財団が落選。NTT関連会社が勝ちましたが、勝因はほぼ価格面のみ! どのような経営指導をしてきたのか、その姿勢を、追及しました。
     財団の努力不足もありますが、補助金を出している以上、市にも指導責任があるはず。しかし熊谷市長は「5年あったのにコスト削減などを進めてこなかった」と発言。指導する立場としてはあまりに無責任です。育成の観点が弱過ぎます。今後も、他の外郭団体改革も含めて、その姿勢を正していきます。

  • (2)学級崩壊について

     市内のある中学校では、学級崩壊が学校全体まで広がり、深刻な状況でした。多くの父兄の「何とかしてほしい」「学校の対策では間に合わない」という切実な訴えになんとしても応えるべく、追及しました。
     学級崩壊の発生数すら把握していないのは衝撃でした… 現状が把握できていなければ、効果的な対策も打ちようがありません。事なかれ主義、隠ぺい体質の教育委員会に任せていては、教育問題は解決しません。学校・議員・地域が一体となっての、地道な取り組みが必要です。なおこの追及の甲斐あってか、当校では、新年度に入って新しい校長先生に代わり、教員も相当数が入れ替わって、かなり改善の兆しがみられたとの父兄の声があり、若干安堵しています。これからも地域の問題に、まっすぐ取り組みます。